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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
ますみのアイマスクを外したタクヤ、眩しそうに眼を細めるますみに、スマホを見せ付ける。
「ますみ、約束だっ、撮らせて貰うゾッ・・」
「えっ・・そ、それだけは、許して下さい・・」
「んっ、しょうが無いなぁ・・なら、代わりに、自分のココがどうなったかを、鑑賞して貰うかなっ・・」
手鏡を取り出して、ますみの股間に近付けるタクヤ。
必死に顔を背けて、眼を瞑るますみ。
「ますみっ、写真も嫌、観るのも嫌・・そんなの許されるかっ?」
「・・・・し、写真は嫌っ・・み、観ます、観せて下さい・・」
「い、嫌ぁぁ・・ま、ますみ、こんなの、嘘ぉぉ・・」
自らの秘所を観たますみが叫ぶ。
「んっ、いい娘だ、自分をちゃんと知る事は大事だからねっ・・ほらっ、観てご覧っ・・いつも、清楚で可愛いキミのココが、どれだけ嫌らしいかを・・
こんなに口を開けて、男を待ってるんだよっ・・
自分に正直になりなさいっ、ホントは、いつも、ココを可愛がって欲しくて、疼いてるのを隠してたんだろう・・?
淫らなお汁に塗れて、凄く匂いそうだろう? でも、ますみ、ココを舐めて貰いたかったんだよなぁ・・?
ますみが、どれだけ可愛いくても、これだけ凄いと、彼氏も躊躇したのは分かるよなぁ・・?
でも、俺、平気だよっ・・ますみのココ、舐めて、綺麗にしてあげるから・・あ、でも、終わるまで、どんなに感じても、我慢するんだよっ・・」
「ますみ、約束だっ、撮らせて貰うゾッ・・」
「えっ・・そ、それだけは、許して下さい・・」
「んっ、しょうが無いなぁ・・なら、代わりに、自分のココがどうなったかを、鑑賞して貰うかなっ・・」
手鏡を取り出して、ますみの股間に近付けるタクヤ。
必死に顔を背けて、眼を瞑るますみ。
「ますみっ、写真も嫌、観るのも嫌・・そんなの許されるかっ?」
「・・・・し、写真は嫌っ・・み、観ます、観せて下さい・・」
「い、嫌ぁぁ・・ま、ますみ、こんなの、嘘ぉぉ・・」
自らの秘所を観たますみが叫ぶ。
「んっ、いい娘だ、自分をちゃんと知る事は大事だからねっ・・ほらっ、観てご覧っ・・いつも、清楚で可愛いキミのココが、どれだけ嫌らしいかを・・
こんなに口を開けて、男を待ってるんだよっ・・
自分に正直になりなさいっ、ホントは、いつも、ココを可愛がって欲しくて、疼いてるのを隠してたんだろう・・?
淫らなお汁に塗れて、凄く匂いそうだろう? でも、ますみ、ココを舐めて貰いたかったんだよなぁ・・?
ますみが、どれだけ可愛いくても、これだけ凄いと、彼氏も躊躇したのは分かるよなぁ・・?
でも、俺、平気だよっ・・ますみのココ、舐めて、綺麗にしてあげるから・・あ、でも、終わるまで、どんなに感じても、我慢するんだよっ・・」