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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
タクヤが改めて、舌の洗礼を始めた・・
それを受け入れる、完全に発情し切ったますみの身体・・

ますみの弾力に満ちた豊かな太腿・・
汗に塗れ、ますみ独特の甘ったるい香りを放っている。

ますみのVラインと会陰部・・
丹念に執拗に嬲るタツヤ。
(ココを刺激すると、蜜が良く湧くからなぁ・・)

ますみの大陰唇・・
薄茶色だった少女の如き淫肉が淫らに口を開き、焼かれる活鮑の様に、生々しく蠢いている。

ますみの小陰唇・・
普段は肉薄で淡いピンク色だった襞は、膨らみ厚く腫れ、花弁の花を咲かせている。

ますみの秘孔・・
男を受け入れられるのか? と思える程に小さく可憐な淫穴。
数回程度の男性経験、自慰の時でも玩具は勿論、指でさえ滅多に挿入した事の無いますみ。
色素も全く沈着しておらず、少女の如く淡いピンク色の秘孔。
まるで生卵の白身のの如き、見るからにネットリとした透明な淫蜜に塗れ、時折ヒクついている。

そして、ますみのクリトリス・・
皮に護られて、小粒の頭だけをピョコっと覗かせていた秘豆。
それが今は薄紅色に充血し、銀玉鉄砲の弾程に硬く膨らんでいる。

ますみのファンが観たら、卒倒する程の卑猥な性器。
清楚で愛らしい顔から、誰が想像出来るのだろうか?

タクヤの舌先が、その秘豆で踊った・・




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