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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第1章 プロローグ ① 始まり
翼に勧められるままに、カクテルを重ねるますみ。
慣れないアルコールのせいか? ますみの口から愚痴が・・
「ねぇ・・翼ぁ・・私、あんなにバド、やったのに、ガッコ、酷いよねぇ・・? 卒論、卒論って、もぅ、うるさくてっ・・」
妖しい笑みを浮かべた、翼が相槌を打つ。
「そうよねぇ・・ますみ、あんだけ、大学の為に頑張ったのに、今更、卒論書けって・・? それ、無いじゃん・・
まっ、私は辞めちゃったから、仕方ないけどさぁ〜」
「えっ? 翼・・卒論、やってんのぉ? な、何ぃ?」
「んっ、西田研で、ちょっとねっ・・」
「えっえっ? 西田先生のトコ? いいなぁ〜 どうやったの?」
「んっ、ちょっとネっ、うふっ・・・・あっ、そうだっ、私、西田先生から頼まれてたんだっ・・
ねっ、ますみ? もし、貴女さぁ・・卒論、決まって無いなら、私と一緒にやんない? に、し、だ、先生のトコでっ・・?」
息を呑むますみに、妖しい視線を向ける翼。
「実は今、先生の研究に協力する女の娘が、丁度一人足りなくて、ますみさぁ、良ければ、私と一緒にやんない?」
願っても無い、翼の言葉に舞い上がるますみ。
「えっ? ホ、ホント? 私なんかで、いいのぉ〜?」
「あっ、私、西田先生から頼まれてるから・・
私が言えば、絶対、OKだけど・・一応、責任あるから、色々と質問してもいい?」
慣れないアルコールのせいか? ますみの口から愚痴が・・
「ねぇ・・翼ぁ・・私、あんなにバド、やったのに、ガッコ、酷いよねぇ・・? 卒論、卒論って、もぅ、うるさくてっ・・」
妖しい笑みを浮かべた、翼が相槌を打つ。
「そうよねぇ・・ますみ、あんだけ、大学の為に頑張ったのに、今更、卒論書けって・・? それ、無いじゃん・・
まっ、私は辞めちゃったから、仕方ないけどさぁ〜」
「えっ? 翼・・卒論、やってんのぉ? な、何ぃ?」
「んっ、西田研で、ちょっとねっ・・」
「えっえっ? 西田先生のトコ? いいなぁ〜 どうやったの?」
「んっ、ちょっとネっ、うふっ・・・・あっ、そうだっ、私、西田先生から頼まれてたんだっ・・
ねっ、ますみ? もし、貴女さぁ・・卒論、決まって無いなら、私と一緒にやんない? に、し、だ、先生のトコでっ・・?」
息を呑むますみに、妖しい視線を向ける翼。
「実は今、先生の研究に協力する女の娘が、丁度一人足りなくて、ますみさぁ、良ければ、私と一緒にやんない?」
願っても無い、翼の言葉に舞い上がるますみ。
「えっ? ホ、ホント? 私なんかで、いいのぉ〜?」
「あっ、私、西田先生から頼まれてるから・・
私が言えば、絶対、OKだけど・・一応、責任あるから、色々と質問してもいい?」