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第2章 「ａ」とのやりとり

旦那はさっそくAという男性とコンタクトを取ります。

旦那「拝啓A、唐突な連絡をお許しください。実は妻のアヤとの関係を知りまして連絡させていただきました。特に不倫を追求するわけではありませんのでご安心ください。」

旦那から連絡のきたＡは慌てます。

Ａ「え！？アヤさんの旦那さんですか？なんですか？と言うかすいませんもうしません。アヤさんとの関係は断ちます。」

そんな慌てた連絡を受けた旦那はすぐさま返信します。

旦那「慌てないでください。最初に私が送った通り追求する為に連絡したわけではありません。お願いがあり連絡させていただいただけです。」

Ａは疑心暗鬼に答えます。

Ａ「ホントですか？嘘じゃないんですよね？お願いってなんでしょうか？」

疑いながら聞いてくるＡに対し旦那は

旦那「Ａさんとのカカオのやりとりを見て興奮を覚えました。今後は妻とのカカオのやりとりや妻との卑猥なハメどりなどの写真。そして動画を私に送って欲しいのです。それを見て私はさらに興奮しより妻を別の愛し方ができると思っているのです。」

Ａ「と言うことは旦那さんは自分がアヤさんとSEXすることを公認してくださると言う事ですよね？」

旦那「もちろんです。是非お願いします。」

Ａ「分かりました。最後に確認ですがアヤさんにはもちろん内緒ですよね？そしてアヤさんが求めることはなにをしてもいいんですよね？」

旦那「大丈夫です。全てお任せいたします。」


こうして旦那とＡと密約が交わされました。