パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 プール、そしてお風呂では

旦那はその時の光景を思い出すと

トイレから出たばかりのアヤのオマンコや胸を触ると感じてしまい愛液が溢れて先ほどまで中に出された思われる精子が押し出されとてもヤラシイ状態になっておりました。

そこでたまらずペニスをしごき一度抜いて落ち着きます。

次に映像を身始めます。
映像にはトイレを開けるところから始まっており、パレオを外しビキニから胸が溢れたアヤが待っておりました。

トイレに入ると鍵を閉めら音が聞こえるとカメラが一度アヤの下半身を映す形で固定したのでどこかに置いたようです。
アヤのオマンコに指が入っていきクチュクチュとイヤラシイ音と共に生々しいキスの音や吐息、喘ぎが聞こえます。

すると便器に腰掛けられたアヤが映ったと思ったらカメラが動き位置を変え、アヤのTバックの割れ目からオマンコへ挿入される生のペニスが映し出されます。

挿入されるとアヤのアンアン言う喘ぎ声が聞こえ、オマンコにパンパンと打ち付ける音に合わせアヤのFカップのオッパイがプルンプルンと揺れ動きます。

気持ちよくなったのかアヤは自分のクリトリスを弄り始めるとビクンと身体が動きアヤのオマンコの中へ出された様子が映ります。

映像がまた動き固定されたら、今度はアヤとAが繋がったまま移動して補助介護ベッドに横になる全身が映し出します。

一度は中に出したにもかかわらずペニスの硬さは持続しているようで、そのまま激しく腰を振りパンパン音を立ててアヤも自分のオッパイを揉みつつクリトリスもいじっております。

その快感のまま2人は同時にイキます。
イキ果てた後は抱き合いながらキスをし余韻を楽しんでおります、。

落ち着いた2人は体を整えアヤは流れる精子を隠すようにパレオをまとい隠します。