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クリスマスイブの最低なプレゼント
第7章 クリスマスの夜3
おじさまは喘ぎ声をあげない代わりに息遣いが荒くなっている。
「笹村さん。フェラって出来る?」
なぜかさっきまでの命令口調は影を潜めた。


「はい。できます」
「してくれてもいいかな?」
私は頷いた。
ペニスの先端を舐める。
おじさまの顔が少し歪んだ。


感じてくれている。
そう思ったらもっとしてあげたくなった。
チロチロと先端を舐めて、ペニスを刺激する。
おじさまの反応を見ながら刺激する箇所を変える。


「咥えることはできる」
うんと頷く。
ゆっくりとペニスを口の中に咥えていく。
「うん……う……ん」
奥まで咥えるとやっぱり苦しい。


「ジュボ……ジュボ……ジュボ……チュッぽ」
顔を上下してペニスを刺激する。
おじさまは私のディープスロートに顔をさらに歪める。


「上手だよ。彼氏をそうやって愛してあげてたんだね」
ワザと彼氏のことを言って挑発するおじさま。
私はさらに激しくディープスロートする。
「グポ……ジュポ……グポ……ジュポ……グポ……ジュポ……」


おじさまが私の顔を掴んでペニスから離す。
「うん……う……はあ……どうしたんですか?」
「気持ちよかったもういいよ」
たぶんおじさまはイキそうになったのだろう。
だからやめさせた。
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