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クリスマスイブの最低なプレゼント
第6章 クリスマスの夜2
サンタコスチュームのスカートはミニではないタイプだった。
だけどその方がミニであるときよりもエッチな気がした。
おじさまの手はスカートの中を侵入していく。
そして私のあそこへとおじさまの指が到達した。
「ふっ……あ……はあ」
おじさまは指であそこを押していく。
パンティの布がおじさまの指の形に会わせてあそこにめり込んでいく。


「少し湿ってる」
耳元でおじさまが私のあそこの状態を囁く。
私は恥ずかしくって顔を背ける。
パンティ越しに愛撫されているだけなのにその繊細指使いで私の感度が高まっていく。
本当は直接触ってほしい。
もうこんなコスチューム脱いじゃって生まれたままの姿になっておっぱいもあそこもおじさまに触ってほしかった。
でもおじさまはそのことをわかっているのか、わざと焦らし私の羞恥心を煽ったり感度を高めているように思えた。


おじさまの右手は私のスカートの中へ、左手はおっぱいを揉んでいた。
上も下も同時に責められてしかも時折耳たぶを吸われて……。
私は、はしたなく喘ぎ声をあげてしまいそうだった。
ううん。むしろおじさまはそれを望んでる。
淫乱に乱れて喘ぎ声をあげる私を。



「はあ……あっ……」
小さく小さく喘ぐ。
私はまだ恥じらいを捨てられていない。
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