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初体験はカーセックスで
第1章 序章
「子宮に来るわ」
僕は肉棒の先端の固さは子宮かと思いながら、一番奥に奥に奥に向かって付き続け
「どぶどぶどぶ」
と彼女の中に肉棒から白濁液を思いっきり吐き出した。
「あーん、でちゃたね~ わかるよ、暖かい」

スルリと後席に座ると彼女はティッシュを肉壺に当てて、
「ほら、あなたの白濁液が一杯」
肉壺からこぼれる白濁液を見せながら、
「よかったわ」
「でも、これで終わらないのが大人のエッチ。高校生じゃないしね」
と言って、僕の肉棒を捕まえてフェラをし始めた。
今、出したばかりなのに、彼女の絶妙なフェラに負けて元気になってきた。
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