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扉の向こう
第6章 久しぶりの・・・
土曜日、朝9:00、「じゃあ行ってくる」僚太はキリッとした姿で寝室から出ると元気良く出かけて行った。キッチンから「いってらっしゃい。」見る事無く、声だけで送り出した香菜も、白いスカートにGジャンというコーディネートで、出かける準備は出来ており、後は化粧を残すのみである。テーブルに座り、コーヒーを飲む。一口飲んで自然に出てくるため息。あの日からニ週間、女としては満足だった。しかしずっと、ガツガツ系の一本調子。あの時間に、強引にされるのが好きなのは嫌って言うくらい自覚させてもらったけど、一本調子じゃあねーなんて思いつつ、コーヒーをもう一口。時計を見る。時間はまだ少し余裕がある。香菜の出発予定時間は9:30分、 最初の目的地は美容室。結婚してからずっと長髪ストレートだったから、今回思いきってパーマをかけ、髪の毛の色も明るめの色にするつもりだ。香菜は少し残ったぬるめのコーヒーを一気に流し込むと、いつもより、丁寧に化粧をして、颯爽と軽やかに目的地に向かって行った。

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