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秘め事 〜私淫らになります〜
第5章 平日昼間の秘め事
騎乗位をしたことがないわけではなかった。
ただ、今までどうにもうまく出来なかった。

彼に跨りそろりとあてがいいれてみた。
そもそも濡れていたのでずぷっと根元まで入ってしまった。

やはり、旦那には届かない奥までペニスが当たっていた。

彼の厚みのある体で足がうまくつけなかった。
彼が手を伸ばし両手を繋ぎながら見つめ合った。

なかなか動けないでいると彼が下から突き上げてきた。

「あ、あはっ…ど、どう動けばいい?」

『好きに動いていいよ』

それが難しいんだよな…と思いながらもそもそと動き出した。

下から突き上げられおっぱいがぶるんぶるんと跳ねた。

彼はそれを見ながら凄い凄いと言っていた。

いまいちうまく動けないでいると

『1回指でいってみる?』

と提案が。

「人の前でイった事ないからイケるかわかんない…」

と私が申し訳なさそうに言うと彼が

『言ってたもんね、でも試してみよ?イケたらエッチでもイケるようになるかもしれないしさ』

「う、うん、わかった。よろしくお願いします。」

とそうすることにした。


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