この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘め事 〜私淫らになります〜
第5章 平日昼間の秘め事

騎乗位をしたことがないわけではなかった。
ただ、今までどうにもうまく出来なかった。
彼に跨りそろりとあてがいいれてみた。
そもそも濡れていたのでずぷっと根元まで入ってしまった。
やはり、旦那には届かない奥までペニスが当たっていた。
彼の厚みのある体で足がうまくつけなかった。
彼が手を伸ばし両手を繋ぎながら見つめ合った。
なかなか動けないでいると彼が下から突き上げてきた。
「あ、あはっ…ど、どう動けばいい?」
『好きに動いていいよ』
それが難しいんだよな…と思いながらもそもそと動き出した。
下から突き上げられおっぱいがぶるんぶるんと跳ねた。
彼はそれを見ながら凄い凄いと言っていた。
いまいちうまく動けないでいると
『1回指でいってみる?』
と提案が。
「人の前でイった事ないからイケるかわかんない…」
と私が申し訳なさそうに言うと彼が
『言ってたもんね、でも試してみよ?イケたらエッチでもイケるようになるかもしれないしさ』
「う、うん、わかった。よろしくお願いします。」
とそうすることにした。
ただ、今までどうにもうまく出来なかった。
彼に跨りそろりとあてがいいれてみた。
そもそも濡れていたのでずぷっと根元まで入ってしまった。
やはり、旦那には届かない奥までペニスが当たっていた。
彼の厚みのある体で足がうまくつけなかった。
彼が手を伸ばし両手を繋ぎながら見つめ合った。
なかなか動けないでいると彼が下から突き上げてきた。
「あ、あはっ…ど、どう動けばいい?」
『好きに動いていいよ』
それが難しいんだよな…と思いながらもそもそと動き出した。
下から突き上げられおっぱいがぶるんぶるんと跳ねた。
彼はそれを見ながら凄い凄いと言っていた。
いまいちうまく動けないでいると
『1回指でいってみる?』
と提案が。
「人の前でイった事ないからイケるかわかんない…」
と私が申し訳なさそうに言うと彼が
『言ってたもんね、でも試してみよ?イケたらエッチでもイケるようになるかもしれないしさ』
「う、うん、わかった。よろしくお願いします。」
とそうすることにした。

