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秘密の倶楽部
第1章 秘密の倶楽部
気持ちよく、くすぐったい感覚に男達が
声を出してしまうのを合図として
舌はちんぼの裏筋をかり首に向けて
舐めあがっていく。
ちんぼは脈を打ちながら勃起の角度を
天井へ向けていく。

ちゅぱ。
ちんぼの先端を女達が唇で含み吸い上げた音である。
既に染み出ていた我慢汁の苦さに顔を
しかめながら、3回先端を吸い上げる。
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