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ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ
第1章 女子高校生 ミコの彼氏
ツツーっと尖った舌先で肉びらの隙間をなぞられると、背筋がゾクゾクっときた。
「あっ、やんっ。あんっ!」
そのまま舌はクリトリスに到着すると、転がすようにグリグリと刺激される。
じわっ…と蜜が溢れてきているのが分かる。
「あっ、ダメ! そこ、ダメぇ」
甘ったるい声が出て、逃げ腰になるけれど、両手を掴まれたままでは逃げられない。
彼は舌を引っ込めると、今度はそこへ吸い付いてきた。
「んっ…ちゅっちゅばっ」
「ああっ!」
そこから快楽の波が上ってきた。
柔らかくもあたたかな彼の唇と舌に愛撫され、背筋に甘い痺れが走った。
膝がガクッと折れるも、彼は口を離さない。
わたしは崩れるように、後ろから倒れた。
そこは彼の万年床だったから、何かで背中を傷付けることはなかった。
けれどかび臭さと埃臭さが鼻につく。
それでも今は下半身の方に気が向いていた。
彼は両手を放し、今度は割れ目を両手で押し開いた。
いっぱいいっぱいまで開かれたアソコが恥ずかしくて、顔を背ける。
「ココ…いくらいじっても飽きないんだよね」
「そっそう」
彼は鼻息荒くアソコへ顔を寄せた。
「あっ、やんっ。あんっ!」
そのまま舌はクリトリスに到着すると、転がすようにグリグリと刺激される。
じわっ…と蜜が溢れてきているのが分かる。
「あっ、ダメ! そこ、ダメぇ」
甘ったるい声が出て、逃げ腰になるけれど、両手を掴まれたままでは逃げられない。
彼は舌を引っ込めると、今度はそこへ吸い付いてきた。
「んっ…ちゅっちゅばっ」
「ああっ!」
そこから快楽の波が上ってきた。
柔らかくもあたたかな彼の唇と舌に愛撫され、背筋に甘い痺れが走った。
膝がガクッと折れるも、彼は口を離さない。
わたしは崩れるように、後ろから倒れた。
そこは彼の万年床だったから、何かで背中を傷付けることはなかった。
けれどかび臭さと埃臭さが鼻につく。
それでも今は下半身の方に気が向いていた。
彼は両手を放し、今度は割れ目を両手で押し開いた。
いっぱいいっぱいまで開かれたアソコが恥ずかしくて、顔を背ける。
「ココ…いくらいじっても飽きないんだよね」
「そっそう」
彼は鼻息荒くアソコへ顔を寄せた。