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隣りの風俗
第1章 隣りの風俗
「ああ、いくよ、いくよ、今度は顔に出すよ」
隆二は口内からちんぼを抜き、自分で擦ると、
美幸の髪から鼻にかけて大量の精子をぶっかけた。

「はい、お時間です。お疲れ様でした。」
カーテンを開けて女性がこちらを覗き込んだ。
美幸は精子を顔につけたまま、放心状態の顔で
自分が噴き出した淫汁の水たまりができたベットの
上で寝ている。

隆二は用意された蒸しタオルで体を拭くと
洋服を着た。
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