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隣りの風俗
第1章 隣りの風俗
隆二がインターフォンを押し、名前を告げ、
部屋に入ると30歳半ばの女性が立っていた。
女性は隆二を玄関先に入れると、左手でドアの鍵を
閉めた後、唇にむしゃぶりついてきた。
キスという生易しいものではない。
いきなり舌を入れ、口の中を嘗め回し、
こちらが舌を出すと、フェラ〇チオをするように
激しく前後に動かす。
女性の右手はベルトを外し、チャックを下ろし、
トランクスの前にある小便をするための
切れ間からちんぼを取り出し、撫でまわしている。