パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 2.第２の催眠

「雄介、何しているの、加奈を止めさせて」
雄介は愛華の方を一度見るが、
加奈のうますぎる技術に目をつむり、
「おお」と声をあげてしまう。

「お願い、加奈、止めて」
加奈は肉棒を掴み、４５度の角度に傾けると
咥えてしまった。
唇を窄め、肉棒に刺激を与えながら
根元まで口の中に挿入していく。
根元まで到達した後は、舌を起用に動かし、
口の中で肉棒を舐めまわす。
あまりの気持ちよさに天井をむこうとする
肉棒を加奈が押さえつけ、前後する
動きを加えていく。