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マリオネット
第2章 2.第2の催眠
「ねえ、いれたくないの。ほら、こんなに
おま〇こがヒクヒクしてる。雄介のおち〇ちんを
食べたいってヒクヒクしているのに。」
加奈は腰を高く上げ、開いた足の真ん中にある
淫汁が照明の光を反射する秘肉を指で
開いたり、閉じたりしながら雄介を誘う。

「い、入れたいです」
「そう、じゃあ、入れてあげるね」
加奈はテーブルを降りて立ち上がると
椅子の上に座る雄介を跨いだ。

「加奈のおま〇こに入れてあげるね。うれしい?」
加奈はキスをしながら右手で握る肉棒を
秘肉の入り口に近づけていく。
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