パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 2.第２の催眠

「おっぱいも見せてあげるね」
加奈は残っていたブラジャーを取り、右と左の胸で
挟むようにして雄介の顔に押し付ける。

上下運動によりおっぱいも上下し、雄介の顔に
刺激を与えていく。

「ねえ、雄介、加奈の中に出したい」
加奈が雄介に抱きつき、腰だけを激しく動かしながら
囁く。
「だめだよ、それは」
すぐ近くにある加奈の顔をを見つめながら言ったが、
加奈の中にある肉棒は今すぐにでも射精できる状態になっている。