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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第12章 イヤなのっ!




「やっ・・めて・・//////・・・・・ッ」


顔をまた背けて宮君の胸を押すと・・・。


クチュッとまた唇が重なって・・・・



「んっ・・///////・・・はぁ・・いやっ!!!!」



胸を押すとギュッと・・・更に抱きしめられた・・・。



舌が入り込んできて・・・//////////



私は口を閉じる・・けど舌が勢いよく入って・・・・。



「んっ・・・/////////////」



頭をグイッと掴まれ、・・・・・・・



激しいキスが・・・・優しく変わっていく・・・・・。



胸を押す手の力を弱め、・・・・・引き締まった宮君の胸を触ると・・・。



宮君は優しく私の髪を撫で・・・・。



クチュクチュ・・・と・・・舌を絡め・・・・・私を抱きしめた・・・・////////////



息が荒くて・・・少し、・・・はぁ・・・と息を漏らすと・・・・。



チュッチュと・・軽くキスをして・・・・。



私の頬を触って・・・。



「俺が好きなのは・・・香菜だけ・・・・お前だけ・・・・」


・・・・・・・/////////////







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