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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第14章 泣いた日






宮君に覚悟はいい????


と聞かれて・・・。


ゴクっとつばを飲み込み、・・・・・指を少し中でクチュクチュされながら・・・。


「ぁっ・・・ん・・うん・・・・」


そう答えてしまった私・・・・//////////



宮君は少し体を私の方に寄せ、・・・・



クチュッとキスをしながら・・・・///////



「凄い中締め付けてる・・・、イケそう????」


・・・・・・////////・・・・そのままされたら・・・イッちゃいそう・・・///////



激しくない・・・優しく指が中を掻きまわす・・・。



「ぁ・・・もう・・イッちゃいそ・・・・んっ・・・///////」


宮君は私の頬にキスをしながら、ゆっくり指を掻き回しながら・・・・


「ここ?」


・・・って・・・・。



クチュクチュクチュッ・・・・ジュブジュブッ・・・



やっ・・/////////待って!!!!!!何これッ・・・・



思わず足を閉じ、歯を食いしばる・・・・


急に来たポイントを捕まれた感じッ!!!!!!!



宮君は私の顔を覗き込み・・・・



「ここ!!!!ほらっ、香菜こっち見ろッ!!!!!」



「ァンッ・・/////やめっ!!だめっ!!!!!!!」



宮君は直ぐに私を寝かせ・・・覆いかぶさりながら指を器用に動かし・・・・



「止めない止めない!!・・・・香菜が好きって言うまでやってやるッ!!!!!!」



指がグイッと2本に増え、



上に向かってグチュグチュグチュッ!!!!激しい音が部屋に鳴り響いて、私は顔を上に上げ・・・・。



「いやぁあああんっ/////////////・・・・もう止めてぇッ!!!!」




悲鳴を上げる様に体を震わせた・・・・。






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