この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第14章 泣いた日






口を腕で拭き、顔を上げてそのまま指をまた入れて行くと・・・香菜はピクンッ・・と体を震え上がらせ・・・。


「ぁんっ・・・////////」


って・・・。


泣きながら真っ赤な顔で俺を見つめ・・・・。


「み・・・///////・・・宮く・・・・」


凄い・・・。


色っぽいよ・・・・。


スッゲェ・・・ドキドキする。


香菜の頬を撫でながら


また指を2本にして上から香菜の顔を見ながら・・・・。


「香菜??・・・・もうギブ?」



香菜は口に指を咥え・・・。


「ぁ・・ぁあ・・/////ちょっ・・・っと・・・・待って・・・・////////」



時間は空けない主義なんだよね・・・・ごめんね・・・。



指を奥まで入れッ・・香菜は声も出ないのかビクッと腰を浮かせ・・・・


「ッッッ!!!!!!/////////////」


口だけ開け・・・、胸を突き出して・・・・・。


涙を更に溢れさせて・・・・。



ジュブジュブジュブジュブッ!!!と勢いよく中から直ぐに潮が溢れてくる・・・・



/797ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ