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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第14章 泣いた日




ブシュブシュブシューーーーーッ・・・・・・


っと・・・。


噴水の様にアソコから何かが噴出し・・・でもまだまだって・・・・。


「あーーーあ、・・・凄い噴いちゃって・・・・、そろそろ本気で言わせようかな~?????」


宮君に思いっきり寄りかかったままぐったりして・・・目をゆっくり開けると・・・・。



宮君が私の腕を掴み・・・。



「香菜・・・、俺毎晩香菜のそんな顔見せて・・・・」


・・・・・・////////////



そう言って・・・ゆっくりベットに寝かせ・・・・



宮君も下着を脱ぎ・・・・。


ッッ?????///////////



「ちょっと待ってッ・・・////////・・・・宮君ストップ!!!////////」


宮君のモノを目の前で見て目が覚める私ッ!!!


宮君はニカッと笑って・・・。


「覚悟は出来たんだよね???(笑)」


ひぃっ!!!!!


「むっ・・・無理ッ!!!!/////////」




外人ッ????いや、外人知らないしッ!!!!


てか何者ッ????



イヤイヤ、もしやハーフとかッ?!



アタフタしていると宮君が私の脚を抱えモノをアソコに当てて来て・・・・。



「待ってッ・・・死んじゃうッ・・・///////////」







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