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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第14章 泣いた日





香菜side



宮君は私の手をギュッと掴み・・・・・。


ゆっくり動かしていた腰を・・・。


ズンッ!!!!!


「ッッッ・・・・・//////////////」


思わずまた顔を上げ・・・・・声が出なくなるッ!!!!!



ズチュズチュッ!!!!!!と・・・・卑猥な音が響き・・・・



「いやぁっ/////////・・・・んーーーーーッ!!!!!!!!!」



もう隙間も何もないお互いのモノが擦れ合い・・・当たる部分全てが感じてしまう・・・力強く宮君の手を握ると・・・・



宮君は更に強く腰をぶつけて来て・・・



「ぁああああーーーーーッ!!!!!やめてぇっ///////////」


おかしくなっちゃうーーーーーッ!!!!!


胸を突き上げ・・・口から涎を垂らし・・・叫んでしまう私・・・・。



宮君は手を離し私の腰を抱くようにし・・・。



「ほらほらほらっ!!!!!香菜が言わねぇからだろッ????ん??ここ当たると凄い締め付けるッ!!!!」


執行に奥を突き上げ・・・



私は思わず宮君の胸を叩き・・・・



「ァアアアンッーーーっ!!!!ダメッダメェエエーーーーッ///////////////」



宮君は私の涎を舐め上げ、唇に激しくキス・・・/////////



腰も激しく打ち付けながらッ・・・・



ズンズンズンッ!!!!!!!!




もう変になるッ///////////ずっと・・・ずっと・・・・




イッテる感じーーーーーッ・・・・・・・






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