この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第20章 宮本さんの彼女





「ぇえええええッ?!///////////////」



家に着いた俺と湊・・・・(笑)


俺の家には瑠衣ちゃんが来ていて~・・・美晴は美波をコンビラックに寝かせ・・・・。


右手にマグカップ、左手にコーヒーを持って・・・・(笑)


声を上げる。



そして直ぐにそのマグカップとコーヒーをキッチンの棚に置き・・・・俺の所に戻って来て・・・・・。



「かっ・・・・香菜さんって・・・・茂木香菜さんッ?!//////////」


・・・・・・・(笑)


俺の腕をギュッと掴んでそう言った。


「あーーー・・・・苗字までは聞かなかったけど~・・・・てか、可愛い人だよ(笑)なんか女らしくて・・・・」


俺がそう言ってソファーに腰掛けると・・・・。


美晴はそれを追いかけて来てまた腕を掴み・・・・。


「宮本さんって・・・あのmen'sの店長の宮本君ッ?!」


あーーーー・・・(笑)


「た・・・多分そうかなぁ~ッ(笑)(笑)」





俺だってさっき湊に聞いて~・・・・。


でも俺は会社内部の事は知らないし????(笑)


美晴が何でこんなに驚くか・・・分からなかった。





/797ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ