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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第4章 キスという常備薬




宮君どういうつもりっ?????/////////


確かに・・・甘えさせてもらおうなんてそりゃ私は・・・・さっき・・・。


そう思ったんだけど~ッ・・・。


一緒に寝るって!!!//////////



宮君はニッコリ笑って・・・。


顔を近づけてきた//////////



「幾ら払ったらいい????(笑)」


・・・・・・////////



そう・・・言いながら・・・。


すっごい顔が・・・近いッ!!!!//////////


ガチガチに固まったまま、もう・・直ぐそこに宮君の唇!!!!


って思った時・・・ギュッと目を瞑ると、


・・・・・・////////



おでこに・・・。


チュッ・・・。


・・・・・・////////




そのまま宮君の体がくっついた・・・。


「いーーよ、・・・香菜が一緒に寝ようって言ってくれるまで俺は下で寝るから(笑)」


・・・・・・・////////


顔をゆっくり上げると・・・・。



「・・・・(笑)それで良い????」



そう言って・・・笑うから・・・・。


私は黙って・・・頷いた。




するとまた、チュッ・・・と・・・おでこにキス。



・・・・・////////////





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