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第40章 ♡おまけ♡

淳side



もう好きすぎて・・・・堪んない。


ギュッと凛を抱きしめキスを繰り返しゆっくり凛をベットに寝かせた・・・・。


自分も服を脱ぎ凛の下着を抜き取り直ぐにまた抱きしめると・・・・。


「淳・・・/////////」


凛は俺の首に手を回し抱きつきながらまたキス・・・・。


「ん・・・・」


また凛の下の方に手を持っていき・・・中に指を入れ込む・・・・。


「ぁん・・・////////」


もう最近は・・・ずっとキスをしていたい(笑)


凛にキスをしながら指を動かし・・・・。


「ぁんっ・・//////ん・・・・・」


スゲェ中が温かい・・・・。


俺はこの中も・・凛も・・・・。



大好き・・・。



凛がもう堪らなくなったのか顔を背け・・・・。


「んっ・・ぁん・・・/////淳もう入れて・・・ッ・・・・」


俺はまた顔を追いかけ唇を塞ぎ・・・・。


「んー・・・まだまだ・・・」


まだ舐めてない・・・・。



腰を上げ凛の右足に自分の左腕を絡め持ち上げながら右手は中を刺激し‥・キスをし続けた・・・・。