パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第40章 ♡おまけ♡

凛が腰を浮かせて・・・


「やんっ//////////・・・淳ダメッ・・・・・」


逃げようとしてもガッチリ抑え込み離さない・・・・。


ジュルルルルルーーーーッ・・・・唾液と凛のエロイ液が絡み合う・・・俺の舌が嬉しそうにそれを舐め上げる・・・・。


「イヤんッ・・・淳ッ出ちゃうッ・・もう離れて！！！いやぁっ・・・」


舐めながら出てくるって最高・・・。


俺は凛の腰を持ち上げ・・・顔を見ながら・・・・。


「早く出せ・・・・・ジュルルルルルルルルルーーーーーーーッ・・・・・・・・・」





凛はビックリした顔で俺を見て・・・真っ赤な顔で・・・・。


「いやぁあんっ・・・///////////////////////////」




って・・・マジ最高な瞬間・・・・。


凛の潮が・・直接俺の口に・・・・・。


「ん・・・・」



口から零れてくる凛の潮・・・・。


俺の栄養ドリンク。


(笑)


何て言ったらマジ嫌われそう。



ベロベロ舐め上げ口を拭くと・・・・・。


凛はイッタばっかの体を震わせ脚を閉じようとした・・・・。


「んーー・・・もう終わりにする？？？？」


自分の反り立ったモノを凛の入り口に当て・・・そのまま直ぐ入る状態で凛を抱きしめ顔を覗き込んだ・・・・。


「ぁっ・・・//////ちょっと待って・・・・ぇっ・・・ああ・・・・」


待つわけない・・・・。


ズズズズズズッ・・・・と・・・キツイアソコをこじ開け・・・・・自分のモノを押し進める・・・・。



凛は苦しそうな顔で口に指を咥え・・・



「んーーーーーーっ・・・・・/////////////」