この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蝶々と甘い蜜。
第1章 甘い蜜が欲しい蝶々
「じゃあ、結衣の天然ローションをつけてみて。」


「え……ふぁっ…あんっ!イクっ…イクっ…ッ!!」


指二本を挿れられながら、親指の腹でクリトリスをこすりつけてあっという間にイッてしまった。
もちろん彼の指はさっきよりも私の蜜が絡まっている。
それを自分のモノにこすりつけている。
てっぺんからは甘い、私の大好きな蜜が光っている。


「ほら…手を使って。」


「ひうっ…」


彼に腕を捕まれて、自分のアソコに手をあてると
自分の冷たい手とは反対の自分のアソコは熱を持っていて
そのコントラストにカラダが敏感に反応する。


「ちゃんと出してあげたんだから、全部ちゃんとすくって私のにつけてごらん。」
/213ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ