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蝶々と甘い蜜。
第1章 甘い蜜が欲しい蝶々
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「結衣のアソコがひくついているのがよく見えるよ。あぁ、結衣、気持ちいいよ……」
どんどん蜜の匂いが部屋に充満してきて
どんないい香りの香水より
私の本能を刺激する最高の香水の香りがする。
“ピチャッ…ピチャッ……”
もうクリトリスだけじゃ物足りなくて
自分で彼のモノを勝手に自分の入り口までスライドさせていく。
どんどん入り口が熱くなっていくのが自分でもわかる。
お願いだから、早く挿れてほしい……。
「結衣、よく頑張ったね。」
乱れた髪の毛をそっとかきあげてそっと唇を重ねてきてくれた。
だけどそれは唇の先端だけで、キスと言えるような行為ではないのかもしれない。
彼の行動は一つ一つじれったい。
あと一歩、あなたに近づきたい。
いつもそう思わせる動作をする。
どんどん蜜の匂いが部屋に充満してきて
どんないい香りの香水より
私の本能を刺激する最高の香水の香りがする。
“ピチャッ…ピチャッ……”
もうクリトリスだけじゃ物足りなくて
自分で彼のモノを勝手に自分の入り口までスライドさせていく。
どんどん入り口が熱くなっていくのが自分でもわかる。
お願いだから、早く挿れてほしい……。
「結衣、よく頑張ったね。」
乱れた髪の毛をそっとかきあげてそっと唇を重ねてきてくれた。
だけどそれは唇の先端だけで、キスと言えるような行為ではないのかもしれない。
彼の行動は一つ一つじれったい。
あと一歩、あなたに近づきたい。
いつもそう思わせる動作をする。
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