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蝶々と甘い蜜。
第1章 甘い蜜が欲しい蝶々
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「どうして……いつもそんなに焦らすの…っ」
彼に焦らされると目に涙が溜まってしまう。
イキたいのに焦らされて
呼吸も苦しくなって……
彼が優しく私に触れれば触れるほど胸も締め付けられる。
「結衣のその顔が好きだから。」
「え…?あっ…あぁッ!!気持ちッ……」
やっと指の第一関節までいれてくれた。
でも指一本の第一関節じゃ足りないよ……
「結衣……君のその顔は最高だよ。でも結衣は私というよりこっちがほしいかな。」
「っ…ふぁっ…んぐッ……」
左手の指を口の中に入れられてクチュクチュとかき回される。
膣の中じゃなくて口の中なのに……
クチュクチュと立てる音にでさえ興奮してしまう。
彼に焦らされると目に涙が溜まってしまう。
イキたいのに焦らされて
呼吸も苦しくなって……
彼が優しく私に触れれば触れるほど胸も締め付けられる。
「結衣のその顔が好きだから。」
「え…?あっ…あぁッ!!気持ちッ……」
やっと指の第一関節までいれてくれた。
でも指一本の第一関節じゃ足りないよ……
「結衣……君のその顔は最高だよ。でも結衣は私というよりこっちがほしいかな。」
「っ…ふぁっ…んぐッ……」
左手の指を口の中に入れられてクチュクチュとかき回される。
膣の中じゃなくて口の中なのに……
クチュクチュと立てる音にでさえ興奮してしまう。
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