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シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第3章 死の一歩手前の究極のきもだめし…
どうしよう…

人妻さんが恐ろしいレイプ魔の男に…

より激しい力で犯されているみたいだわ…

それから数分後に、近くでガサガサと枯れ葉をふむ音が聞こえていたのをはーくんが聞いていたので、はーくんはアタシにしがみついて助けを求めていました。

「シホちゃんこわい…こわいよぅ…」
「そうね…逃げましょう…」

アタシは、再び右手にランジェリーバックを持って左手にはーくんのおててをつないでその場から逃げ出しましたが、道路につながる道がみつからなかったのでますますコンワクしていました。
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