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第4章 夜明け３時間前のびちょぬれエッチ

｢あっ…イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…あああああああああ…｣

（チュッ…）

はーくんは、スイムショーツの上からチュッとキスをした…

（チュッ…チュッ…）

あん…

くすぐったい…

つづいて、はーくんはアタシのおへそにキスをした…

（チュッ…）

｢あっ…イヤ…｣
｢シホちゃんのおへそ…シホちゃんのおへそ…｣
｢やん…はーくん…恥ずかしい…｣

はーくんは、アタシのおへそにキスをしたあと、着ているＴシャツをまくり上げていた…

｢あっ…イヤ…イヤ…｣

まくり上げられたＴシャツの中から、Ｍカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるボタニカル柄の細いストラップのスイムブラがあらわになった…