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いつかわたしを…
第2章 第2章
会ったあの日からも
ご主人様は以前と変わらずに連絡をくれた。

まだあのときのわたしは反抗的で
奴隷のくせに生意気で上から目線で。

捨てたいならどうぞ。慣れてます。と言ったり

ある時は他にいい人がいたら言ってください。
わたしは消えますからと言った。

そしたらご主人様は多頭しないと言った。

その時はその言葉が嬉しかった。
近いうちに裏切られるなんて思いもせずに。

少しずつご主人様への不信感は
なくなっていったと思う。
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