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Aさん ~私を淫らにする人~
第11章 見られている

チャンネルを変えて新しい番組を見始めると、2時間番組のそれを最後まで見たけれど、その間もパソコン画面の右下のポッチも緑色のままだった。
時計を見るともうそろそろ寝る時間だ。
Aさんに見られていると言う興奮からか、日中の石井さんとのデートでの疲れを感じているんだけれど眠いとは思わなかった。
でも、時間に従ってベッドに入ることにして、パソコンは点けたままテレビだけを消してベッドに入った。
もちろん今日も部屋の明かりは豆電球を点けたままで。
そしてAさんの為にお尻と足を出してあげる。
いつものパジャマとは違い、今日は透けてショーツが見えているはず。このお尻を見てAさんはどう思っているのか、どうしているのかとついつい思いを巡らせてしまう。
時計を見るともうそろそろ寝る時間だ。
Aさんに見られていると言う興奮からか、日中の石井さんとのデートでの疲れを感じているんだけれど眠いとは思わなかった。
でも、時間に従ってベッドに入ることにして、パソコンは点けたままテレビだけを消してベッドに入った。
もちろん今日も部屋の明かりは豆電球を点けたままで。
そしてAさんの為にお尻と足を出してあげる。
いつものパジャマとは違い、今日は透けてショーツが見えているはず。このお尻を見てAさんはどう思っているのか、どうしているのかとついつい思いを巡らせてしまう。

