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奴隷オークション
第14章 宏美公開調教
部屋に入って周りを見渡す隆二。
至る所に天井からカタビナが下がっている。
ベットと拘束椅子が置いてあった。
ライブ用のカメラもあちこちにある。
隆二は宏美のリードを引いて部屋の中央辺りにあるカタビナの下に行く。
バックを置くと宏美の首輪を外して足枷や手錠も外す。
「宏美は縛られるのは初めてだよな。」
「はい。」少し緊張している様子。
バックの中から麻縄を出すと「向こうを向きなさい。」と宏美に命じる。
「はい。」と答えて隆二に背中を向ける宏美。
「手は後ろに。」
手を後ろに回す宏美。
「手の力を抜いて。」と言うと宏美の腕を掴み縛るポジションに腕を動かす。
「右手で左手の肘の上を掴みなさい。」と命じる。
「はい。」と答えて指示に従う宏美。
宏美の身体は少し震えていた。
「緊張してるかな?」
「はい。」と素直に答える宏美。
「深呼吸しなさい。そして身体の力を抜く。」
深く息を吸いユックリ息を吐く宏美。
「縛るぞ。」宏美が息を吐き終わるのに合わせて縛り始める隆二。
隆二は手際よくだがユックリ宏美を縛っていく。
「どうだい?初めて縄をかけられた感想は?」
「はい。ずっと憧れていた瞬間なので感激してます。興奮してきました。」
「そうかい。気に入って貰えて良かった。」
宏美を後ろ手縛りにするともう一本縄を結び付けると一周上半身に巻き付けて天井から吊るされているカタビナに縄を通すと上半身を吊る。
そして左足の膝の上に新たな縄を縛り付けるとまたカタビナを通して引っ張った。
宏美は膝を曲げて片足を吊り上げられた。
片足立ちにされてしまった宏美はマンコが丸見えだ。
隆二は宏美の前にしゃがむと小陰唇を開いて膣の中を覗いた。
「ちゃんと処女膜があるな。」
「はい。まだしてないから。」
「どっちがいい?ディルドで失うか。それとも俺のチンチンで失うか?選んでいいぞ。」
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