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奴隷オークション
第18章 宏美公開調教その3
京香も「うっ。うっ。」と声を抑えて喘いでいた。
「駄目だ。持ってこよう。」とベットを抜け出すと地下の拷問部屋に下りて行った。
暫くして戻ってきた京香の手には電マが握られていた。
ベットに潜り込むと早速電マをクリトリスにあてる京香。
「あーっ。」と大きい声を上げてしまい、口を手で塞いだ。
大丈夫。
広正はグッスリ寝ている。
画面の中では宏美が喘ぎ続けている。
それに合わせて声を出せば大丈夫かな?と京香は考えていた。
「あっ。あっ。」口を抑えて喘ぐ京香。
画面の中では宏美がバイブを出し入れしているのがハッキリ見える。
あーっ私も中に欲しい。
京香は寝ている広正のペニスをそっと触ってみた。
フニャっとしているペニス。
京香は優しくペニスを撫でながらクリトリスに電マをあて続けていた。
口を堅く閉じ声を殺して喘ぐ。
ペニスが堅く大きくなってきた。
広正はうーんっと呻くが起きる気配はない。
京香はペニスをしごき始めた。
完全に勃起したペニス。
布団をそっと広正の下半身からはぐとペニスを口で咥えた。
広正が呻くが起きない。
京香は広正に跨がってペニスを中に入れた。
画面の中から聞こえる宏美の喘ぎ声に合わせる様に京香も声を上げる。
京香は自ら動いて出し入れしながら電マをクリトリスにあてがっていた。
京香は夢中になって腰を動かす。
広正は目を覚ましていた。
流石にペニスをマンコで咥えられたら寝ていられない。
夢中になっている京香を薄目を開けて見ていた。
やがて京香は大きな声を上げると動きが止まる。
ハァハァ息を切らせながらペニスを抜くとバタッとベットに倒れ込んだ。
広正が突然起き上がる。
「キャっ。」京香は驚いて声を上げた。
「自分だけイッて終わりか。」と京香に覆い被さり広正が言う。
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