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奴隷オークション
第18章 宏美公開調教その3
やがて尿が出なくなる。
コップは尿で満たされた。
「ほら。見ろ。」コップを宏美に見せる隆二。
「これはどうするか。またお前の中に戻すか。」と隆二が言う。
「えっ。」宏美は言われている意味がピンと来ていない様子だった。
「飲むんだよ。」と言われ宏美は「えっ。」と驚いた表情を見せる。
「ほら。口を開けろ。」有無を言わせない隆二。
「さっき俺の飲んだろ。味比べだ。」隆二は宏美の開けた口に尿を注ぎ込んだ。
「うぐっ。」とたちまち口の中は尿で溢れてくる。
「ほら。こぼすなよ。」と注ぐのを一時中断した。
宏美は尿を飲み込んだ。
ゴホゴホ咳き込む宏美。
「ほら。お代わりだ。口を開けろ。」隆二が命じる。
「はい。」宏美は口を開けた。
隆二は残っていた尿を宏美の口の中に注ぎ込んだ。
宏美は注がれた尿を飲み込む。
「どうだ。どっちが美味かった。俺のか?自分のか?」
「そんなの決まってます。ご主人様のです。」ゴホゴホ咳き込んだ後に宏美が言う。
「俺の方が美味かったか。」と言うとチャックを下ろしペニスを出すとコップの中に小便をした。
コップは尿で再び満たされた。
「おかわりだ。口を開けろ。」と指示。
「はい。」宏美の開かれた口に隆二は尿を注ぎ込む。
宏美はゴクゴク喉を鳴らして尿を飲み込んでいった。
そして飲み干すと「ご馳走様でした。」と言った。
「どれどれアナルはどんな具合だ。」と言いながら隆二は挿入し続けていたプラグを抜いた。
「うっ。あっ。大分入れてるのに慣れました。」と宏美が言う。
「そうか。」と言うとバイブを手に取った。
そしてローションを持ってくるとバイブに塗りアナルにあてがってグッと押し込んだ。
宏美のアナルが押し開かれてバイブを飲み込んでいく。
「うっ。」入った瞬間に痛みを感じて呻いたが直ぐ痛みは消えた。
「入るな。」と隆二は更に奥まで押し込んでいく。
「うっ。」鈍痛を感じ呻く宏美。
隆二は押し込むのをやめ軽く出し入れしながら徐々に奥に押し込んでいく。
バイブは直腸を広げながら奥へと入っていく。
隆二は宏美の表情を読み取り痛みを感じているかを確認しながら奥に押し込んだ為宏美は殆ど痛みを感じることなくバイブを飲み込んだ。
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