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奴隷オークション
第19章 宏美、京香公開調教
隆二はペニスを出し入れし始めた。
宏美は「あっ。あっ。」と喘ぎ声を上げている。
バイブの時よりは反応は上々だがイカせることは出来ないだろうと隆二は思っていた。
今日初めて調教を受け数時間前まで処女だった宏美をアナルでイカせるのは無理というものだ。
隆二はベットの上に転がっていた電マを拾い上げるとクリトリスにあてがった。
「あーっ。」宏美のテンションが一気に上がる。
今の宏美をイカせるにはクリトリスを責めるしかないのだ。
案の定宏美は絶頂に向かって突き進んでいた。
「あーっ。気持ちいいっ。やっぱりオナニーより縛られて弄られた方が感じるっ。」
「そうか。お前は変態奴隷だからな。」
「はいっ。私は変態奴隷ですっ。」
隆二はアナルを強めに突き上げた。
「あーっ。いいっ。」
クリトリスへの刺激をアナルへの刺激と誤解させるように少し強引に突き上げていた隆二。
その効果を確かめられるのは次回宏美を調教する時だろうと隆二は思っていた。
やがて宏美はクリトリスへの刺激で「あーっ。駄目っ。」と登り詰めた。
宏美の身体から力が抜けたことにより隆二は宏美がイッたと判断した。
そしてあえて「アナルセックスでイクなんてな。」と言いながらペニスを抜いた。
ペニスからスキンをとるとベットの脇にあったゴミ箱に入れた。
そしてイッたばかりの宏美の膣にディルドを入れた。
「あーっ。」と喘ぐ宏美。
「暫くそのまま待ってろ。抜けないようにきっちり咥えてろ。」と言うとバスルームに向かった。
裸になりバスルームに入るとペニスを中心に洗う。
宏美は放置されたことに興奮していた。
「あーっ。」と声を漏らす。
入れられたディルドを突いて欲しい。
そこに隆二が全裸で現れた。
何も言わずにディルドを抜くと勃起したペニスを代わりとばかりに突き立てた。
「ご主人様が中にっ。」再び入れられたペニスに興奮と感動まで感じてしまった宏美。
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