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奴隷オークション
第19章 宏美、京香公開調教
宏美は舌を使いディルドを舐める。
舐めながら喉の奥にディルドを押し込んでいく。
「うぐっ。」嘔吐きながら更に奥に自ら咥え込む。
口の端からヨダレを垂らしながらそれでも抜くことはしない。
そこに隆二が戻ってきた。
隆二が戻ってきたことに宏美は気がつかなかった。
隆二は黙って宏美の姿を見ていた。
暫くすると嘔吐きの中に喘ぎ声が混じり始めた。
宏美は興奮しているのだ。
隆二はその姿を見てニヤっとした。
「何してるんだ。」突然声をかけられ驚いて口からディルドを抜く宏美。
「汚れてたから綺麗にしようと思って。」
「口を突かれて気持ちよくなっていたようだな。」
「はい。なんだか好きになってきました。」
「本格的な変態だな。」
「はい。私は変態奴隷です。」
隆二は服を着て片手にバスルームに置いてあったバスチェアを持っていた。
その椅子をベットの中央に置くと「それに座れ。」と命じた。
「はい。」宏美が椅子に座ると「膝を曲げて足の甲をベットにつけろ。」と命じた。
「はい。」宏美は椅子を挟む様に足を曲げた。
「そのまま後ろに倒すぞ。」と宏美の肩に手を置いて後ろに上半身を倒すのに手を貸した。
隆二は足首に新たな縄をかけると上半身を縛っている縄にかけて引っ張ると再び足首にかけ太腿に縄を縛りつけた。
両足を同じ様に縛る。
「よし。」隆二は縛り終わると吸引玩具を手に取るとクリトリスにあてがって吸引した。
「あっ。」喘ぐ宏美。
隆二はポケットからタコ糸と爪切りを出すと乳首に巻き付けた。
そしてベットの上から吊るされているカタビナに通して引っ張って爪切りで切ると更に引っ張る。
「あっ。うっ。」と乳首に感じた痛みを和らげようと宏美は頭を後ろに曲げ上半身を少しでも上に持ち上げようとした。
隆二は更に引き絞る。
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