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奴隷オークション
第19章 宏美、京香公開調教
「あーっ。熱いっ。」流石に身体を動かし逃れようとするがそれは逆効果だった。
乳首、クリトリスが引っ張られ激痛が襲う。
「痛いっ。熱いっ。」叫び声を上げ続ける宏美。
やがて小陰唇の内側が蝋で覆われてしまう。
「もう垂らすところないな。」隆二は蝋燭を吹き消しながら言った。
「うーっ。」宏美は呻き声を漏らしていた。
隆二はマンコを覆っている蝋をそっと剥がしていく。
「うっ。あっ。」クリトリスが刺激されるのだろう宏美が声を漏らす。
蝋は綺麗には剥がれなかったがほぼ取り除く事に成功した。
「意外と綺麗に取れたな。」満足気に蝋の塊を見る隆二。
隆二は爪切りで両乳首とクリトリスを吊っていたタコ糸を切った。
そして両足の拘束を解くと上半身を起こしてやる。
上半身の拘束も全て取ると「ほら。これを見てみろ。」とマンコに垂らして固まった蝋を宏美に渡す。
「私の。。。ですか?」
「そうだよ。ハッキリ言うのは恥ずかしいか。」
「いえ。ちょっと抵抗があって。マンコですね。」と宏美は俯きながら言う。
「そうだ。結構上手くいった。」
宏美はマジマジと蝋を見つめて「結構グロいですね。」と言った。
「シャワーでも浴びてきなさい。蝋を綺麗に洗い流して来るといい。」
「はい。そうさせて頂きます。毛にも結構蝋が垂れてますね。」
「悪かったな。避けようとしたんだがね。」
「どうしよう。取るの痛そうですね。」
「そうだな。いっそのこと剃ってしまうか。」
「ご主人様。剃って頂けますか。」
「そうだな。まだ正式にお前を奴隷に出来てないかなら。」
「私の中ではもうご主人様の物です。」
「それはまた後で話そうか。」
「はい。それでは今回は自分で剃った方がよろしいですか?」
「いや。やっぱり俺が剃ろう。身体の蝋だけ落としてきなさい。」
「それとこれ取ってもいいんですよね。」と乳首とクリトリスに縛りつけられたタコ糸を触る宏美。
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