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奴隷オークション
第4章 尚 初調教
尚は自分の尿を飲み干した。
「どう?自分のオシッコの味は?」京香が聞く。
「はい。なんの味もしませんでした。」
「医者としては飲尿はお勧め出来ないけどな。後で京香のも飲んで貰って味比べだ。」
「私も採尿されちゃうんですか?」
「自分で口の中にするって選択もあるけど。」
「それは楽しそうですね。」
「ついでに私のも飲んで貰うかな?」2人は笑いながら尚を見た。
「はい。お2人のオシッコ飲ませて頂きます。」と尚が言う。
「尚は変態だもんね。」
「はい。私は変態でお2人の奴隷です。」
大分京香の趣旨通りに尚は強く自分が変態マゾで奴隷なんだと意識し始めていた。
「いい子だね。」と京香はチークブラシを持ち尚の前に置かれている椅子に座ると内腿や下腹を弄り出した。
スーッと股間に近付くチークブラシ。
「あっ。あっ。」尚の期待が声にまじる。
だが望んでいる場所には触れて貰えない。
堪えられなくなり「京香様。どうか弄って下さい。もう疼いてしょうがありません。」
見られるばかりで2人は一切尚が触れて欲しいところに触れていなかった。
「そうねぇ。どうしようか?ご主人様。」
「そうだなぁ。どうするか?」
「あーっ。そんな意地悪を言わないで下さい。どうかお願いします。」
「ちゃんとお願い出来たら触ってあげる。」
「はい。どうか尚のクリトリスを虐めて下さい。よろしくお願いします。」
「どうしてクリトリスに触って欲しいの?乳首でも感じるでしょ?」
「はい。もっと感じたいです。私は淫乱なメスだからです。」
「弄り始めたらトコトン弄るよ。それでも弄られたい?」
「はい。私が可笑しくなるまで弄って下さい。めちゃくちゃにして下さい。」
「そう。わかった。ご主人様弄っていいかな?」
「そうだないいだろう。」
「ご主人様のお許しが出たから弄ってあげる。」と言うとチークブラシでクリトリスをスーッと撫でた。
「はうっ。」尚の反応は予想以上だ。
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