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第2章 Sなの？

「乳首つまんでみ？痛くなるまで」

痛くなるまで？洸さんの声がさっきより変わってる。

「おまえのおっぱいが小さいから乳首つまむことしかできへんな？
もっと強くつまめるよね？
そうそう、もっと強く強く」
「いっ、いたい、、」
「おまえが痛がって苦しんでる姿見たいわ。
痛くてももっとできるよな？
俺が喜ぶことはなんでもできるよな？」
「できます、、」
「ほんと変態やな、可愛い。苦しめてたいわ」

嘲るような声に罵られて興奮する。