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劣情ストーリーテラー
第20章 ちんぽに恨み

うわ



マジか



なんでもうこんなになってるの?



全然さわったりしてないじゃん



ひとりで勝手に盛り上がるなよ



あーあーあー



剥けちゃってんじゃん



普段は被りまくってんのに



剥けたから匂いがすごいわ



くっさ



洗ってない匂いじゃねえわ



やりたくてやりたくて、でもやれないオスのフェロモンがムワっとするわ



恥ずかしー



ピクピクさせんなよ



首しめんぞ?



カリ首



親指と人差し指わっかにして



おら



こうだよ、こう



うわ締まってる



首がしまって鬱血し始めてんじゃん



亀頭パンパン



なんなの、これ



こんなの入れてくれる女いるの?



信じられない



ちょっと



さっきからこんだけ責めてるのに、なんでガマン汁垂らさないの?



こういうの好きなんでしょ?



バカみたいにヨダレ垂らしてよろこびなさいよ



誰にこれだけしてもらえてると思ってんの?



調子のんないでよ



なんで出ないのよ



なんで



なんで







「あなたがちんぽを愛していないからさ」







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