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劣情ストーリーテラー
第5章 弱みに付け込む
おー、どーした



元気ないじゃん



フラれでもした?



「うっさいわ」



はあ、あのコか



まあ、いいじゃん



次があるよ



元気だしなよ



「出せって言って出るもんかよ」



うん、じゃあ、おっぱい揉ませてやろうか?



「?なんでそうなる?」



好きだろ、おっぱい



5分100円でいいよ



「カネとんのかよ」



安いと思わない?



あのコたぶんDくらいだけど、私Fあるし



「大きさの問題かよ」



まあまあ、他に揉めるおっぱいないんだろ?



気分転換したまえよ



「あとで文句いうなよ」



平気平気おっぱいくらい







「ちゃんと時間はかってるんだろうな?」



あ、ああ、うん



オマエ乳首さわるのうまいな



「はあ?なに言ってんの」



ちんちん触ってやろうか?



「カネとるんだろ」



じゃあ、フェラもしてやる



「いくらだよ」



1000円でいいよ



「安売りかよ」



勃ってんじゃん



「そんな小銭でなんの得があんだよ、オマエ」



落ち込んでるキミを元気付けたいだけですよー



「落ち込んでるときにちんぽしゃぶられて元気になるかよ」



もうこっちは元気ですよ?(ぎゅっ)



「おっさんか」



まあまあ、任せたまえ









な?



気持ちよくなったら細かいことは気にならないだろ?



「なるわ」



気にしてても勃つんだよ



「誰のせいだよ」



オマエのオトコは正直だのう



「やっぱおっさんじゃねえか」



ふふ



このままでいいのかね?



「あ?」



私にぶつけてきたまえよ



「オマエはそれでいいのかよ」



3000円にまけといてやるよ



「なんだよ、その価格設定」



お買い得だよー



他のオンナじゃこうはいかないよー



「オレを煽ってなんの得になるんだよ」



いいから、いいから



な?















ごちそうさま







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