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クイズ・クイズ・クイズ!
第7章 ここからはMC小冬ちゃんです!
 スタッフさん、ミコちゃんを拘束してここに連れてきて下さい。

「なんですか、お姉様」

 あら、まだ不貞腐れているの?

「だって、こんなに激しいMYUさんのレズセックスを眼の前にして、オナニーもできないなんて」

 あなたが悪いのだから仕方のないことでしょう?

「う⋯⋯、でも、こんな生殺しの状態は⋯⋯きついですぅ⋯⋯」

 ミコちゃん、あなたも私の家畜奴隷なら、手やおちんちんに頼らずに視覚や聴覚から脳みそだけで絶頂するくらいの気概を見せてみなさいな。

「そんな、お姉様っ!」

 そうね、直接その身体に与えられる刺激に慣れすぎてしまっていて、脳イキできるように調教してこなかったのは私の責任でもあるわね。

 だから、今から再調教してあげる。

「え⋯⋯?」

 さあ、ここへいらっしゃい。

 今からこちらの拘束具に付け替えてあげる。

「え? お姉様、これ⋯⋯」

 ミコちゃん、好きでしょ?

 右手と右足、左手と左足を繋いで強制的にM字開脚する拘束具よ。

 これで自分でオナニーすることもできないし、身動きも取れない。

 その上、ほら。

「いやああああああっ!」

 観客の皆さまにミコのいやらしい臨月妊婦おまんことお尻の穴が丸見え。

 本当に今日のお客様は幸運ですね。

 MYUさん達のレズセックスが観れるというだけでもラッキーですのに、ミコちゃんのおまんこだけでなく、この小冬ちゃんの超絶ぷにロリおまんこまで観れてしまうなんて。

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」

 はい、残念でした。

 あまりの喜びに思わず歓声を上げてしまった方々、退場です。

 スタッフさん、お願いします。

 至上の快楽を得るためには、我慢も必要なのですよ。

「小冬様のおまんこを拝謁できただけでも幸せでした!」

 良かったですね。

 では、その喜びを胸に退場して下さい。

「あの、お姉様。パンツを下ろして何を⋯⋯?」

 MYUさん達を見ていたら、私も我慢できなくなってしまったの。
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