この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
えっちなおもちゃ
第4章 最強のオナホールの作り方
「千円お預かりで三百二十五円のお返しになります」

凛々子はお釣りを相手の手のひらにそっと乗せてやる。
ごつごつとした客の指を見て、その指を挿入されることを想像してしまう。

太くてごつごつしてるから意外に気持ちいいかも……

「ありがとうございましたー」

まさかレジを打つ女の子にそんな想像されているとは夢にも思っていない客は素っ気なくお釣りを受けとり帰っていく。

凛々子は駅前のコンビニでバイトをしていた。
小遣い稼ぎでしているだけだからそれほどシフトは多くない。

コンビニでバイトをしていると色んな客がやって来る。
たまにナンパをしてくる男もいたが、たいていそういう男は凛々子の好みではなかった。

凛々子のタイプは昔と変わらず、真面目で優しそうな人だ。
ナンパをしてくる男はカッコいいブサイク関係なく嫌った。

/218ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ