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第4章 最強のオナホールの作り方

「ごめん……もうダメだっ」

我妻は慌てて凛々子の中からずるっと棹を抜き、その瞬間に白濁液をぶちまけた。

ぶびゅるるるっと飛び散る子種が凛々子の腹や胸、顔にまで飛散する。

「きゃっ!?　あ、熱いっ……」

「うううっ……」

どぼどぼ湧き出る粘液を絞り出すように我妻はぺニスをしごきあげた。
どぼどぼと熱い体液が凛々子の腹にこぼれ落ち、へその穴にまで溜まってしまう。


「気持ちよかったですか、私の中？」

「ああっ……スゴかったよ、凛々子ちゃん……」

「私もです……すごくよかったですよ」

「お陰ですごくいい案も浮かんだよ……ありがとう、凛々子ちゃん」

「お役にたてて嬉しいです」

凛々子はにこっと微笑んで我妻と見つめあった。