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新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目
可奈子はホームで1人の女学生の後ろに気づかれないように並ぶ。しばらくすると電車がホームに入って来てドアが開く。吸い込まれるように女学生が中に入ると可奈子もその流れに乗る。車内は既に満員でかろうじて身動きができる程だった。可奈子は狙っていた女学生の後ろに居場所がとれた。女学生はイヤホンをつけて音楽を聴いているらしく頭を小さく小刻みに振っていた。電車が動いたので可奈子はさりげなく女学生の尻に手を当てるが女学生は電車の揺れのせいだと思ったらしく何事もないように立っていた。可奈子は今度はスカートを捲るとさすがに女学生は手で可奈子の手を払うが可奈子はそれでもやめずにパンティ越しに女学生の尻を撫でるとさすがに女学生は身をよじりつつ、抵抗するので可奈子は女学生のイヤホンを片方取り『おとなしくしないとパンティを下げる』と囁いた。女学生はその言葉に震えておとなしくなると可奈子は『フフ、いい子ね』と指を尻から前に移動させる。可奈子の指が女学生の敏感なところに行くと女学生は「あっ…」と小さく呟いた。可奈子は股の付け根から指をパンティの中に入れて直になぞると『こんなにして』と言って指をパンティから抜いて女学生に見せた。女学生は「嫌っ…」と顔を指から反らすと可奈子は『あら、それなら、ノーパンにしてあげようかしら?』と女学生にカッターを見せてからスカートの中に入れるとカッターを女学生の体側からパンティを当てるとパンティを切った。女学生は「嘘…」と顔を振り返そうとすると可奈子は『振り返ったら、パンティだけじゃなくスカートも切るわよ』と脅しもう片方のパンティも切る。女学生の足元にパンティが落ちると女学生は「ああ…」と嘆く。可奈子は『ノーパンじゃあ可哀想だから、これをあげるわよ』と器用に鞄から革製の貞操帯を取り出すと女学生に着けて鍵をかけた。女学生はただ可奈子にされるがままだった。やがて電車が女学生と可奈子の下車駅に着くので可奈子は女学生のパンティを拾い自分の鞄に入れた。そして電車がホームに着いたので人をぬうように移動し電車を降りた。女学生は人の波に飲まれながら可奈子より数秒遅れて下車した。可奈子は既にホームからトイレに移動していた。可奈子は狙った女学生が自分の通う学校の生徒で名前も知っていた。女学生の名前は[高崎 めぐみ]といって可奈子が顧問している新体操部の部員だった。
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