この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第10章 初めての女装外出
可奈子とめぐみは食べ終えた食器をめぐみが洗い可奈子が拭いてしまう。翔馬はやる事がなく二人を見ていると可奈子が『さてと、二人とも付いて来なさい』と可奈子に言われ後に続くと可奈子は調教部屋の隣の部屋入って行く。そこは調教部屋からも入れる衣装と調教道具を置いた部屋だった。めぐみも初めて中に入ったので周りを見渡していた。棚には幾つものバイブや、ローターが綺麗においてあり、可奈子のボンテージ衣装もあった。翔馬はボンテージ衣装を見て「あぁ…」と小さく呟くと可奈子がそれに気づき、『あら、衣装だけでこんなに大きくして』と翔馬のペニスをつかむ。「痛いッ」めぐみは棚のバイブを見ていたので翔馬のその声でバイブから視線を翔馬に向けた。可奈子が『フフ、そのうちにコレを着てあげるわよ』と翔馬に言うと引き出しから下着を取り出した。可奈子はまずは翔馬に布地面積が限りなく小さいマイクロビキニのTバックを穿かせ、更に擬似バストを着け揃いのブラジャーを着けめぐみ用のフレアミニスカートとロングT シャツとパーカーを着せた。めぐみには鈴のアタッチメントを外し、穴開き下着を着せてデニムのミニスカートとロングT シャツにデニムジャケットを着せた。翔馬は姿見で自分を見せられると可奈子は『ほら、忘れモノよ』とウィッグを被せられたので姿見には女の子が映る。翔馬は「あっあのぅ」と可奈子に言うので可奈子は振り向き『何かしら、翔子』と翔馬を見ると翔馬は「あの…スカートが…」と言ったので可奈子は『あぁ、もっと短いのが、良かったの?』と笑いながら言ったので翔馬は「違いますッ、もっと長いのを…」と言った。すると可奈子は『あら、めぐみのミニスカートが気にいらないらしいわよ、めぐみ』とめぐみに言ったのでめぐみは返事に困っていると可奈子は『しょうがないわね、良いわスカートは替えてあげる』とめぐみのロングスカートを出したので翔馬はホッとすると可奈子は翔馬のミニスカートを下ろしビキニも下ろすと『コレを付けてあげる』と翔馬にバイブを見せると素早く翔馬のアナルに入れてロープで固定すると翔馬のペニスの根元をリボンで縛る。翔馬は「あうぅ…」とリボンをきつく縛られ声を出すと可奈子がロングスカートを着せた。可奈子が二人に『それじゃあ、行くわよ』と言ったので翔馬はさっきのミニスカートの方がマシだったと後悔する。
/621ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ