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新体操顧問の秘密のレッスン
第2章 2人目
可奈子はあの日からめぐみには体育のない日には極小ビキニに前後の穴にはローターを入れて、体育の日には普通の下着にディルドを入れて授業をさせた。放課後の部活動は部活の始まる前にめぐみが可奈子に普通の下着に着替えさせられた。そんな生活がもう1週間も過ぎたある日、クラスの男子が2~3人集まり、その中に[新井 翔馬]もいた。翔馬はやや、気が弱いタイプの生徒で、身体も小さく細身だった。男子生徒の一人が『なあ、最近、高崎ってなんかエロっぽくねぇ?』と翔馬に言ってきたので翔馬は「えっ…そ、そうかな?」と返すと別の男子生徒が話をふった男子に『だよなぁ、やっぱりお前も思ってた?』と笑いながら言ったので翔馬はチラッと離れた場所のめぐみを見ると『ほら、翔馬、良く見ろよ胸だってあるし、あの尻もいい感じじゃねぇ、あ~、1発やりてぇ』と最近の男子が言ったのでもう一人が『なんだよ、1発でいいのかよ、俺なら、最低2発はしたいぜっ』と笑う。そして二人は『で、翔馬は?』と聞いて来たので翔馬は「僕は、いいかな?」と言ったので二人は『はぁ?つまんねー。』と翔馬の席から移動し別の男子と違う話をしだした。翔馬はもう一度めぐみを見るとめぐみと目が合い急いで反らした。するとチャイムがなり担任の可奈子が現れたので明日の連絡事項を伝えるとそれぞれ帰宅や、部活に行く。めぐみも部活に行く。翔馬は部活をしていないので教室に残り、鞄から小説を取り出して、読んでいた。暫くすると教室には翔馬だけになる。すると翔馬は先程のクラスメイトの話を思い出してめぐみの席に座るとズボンを下ろして股間を触りはじめた。可奈子は教室に忘れ物をしたので教室に入るとめぐみの席に翔馬が居たので一瞬、驚くがすぐに『あれ、新井君、高崎さんの席で何してるの?』と翔馬に近寄ると翔馬は「あっ、なんでもないです」とズボンを上げようとするが、焦ってめぐみの机を倒してしまう。可奈子は机より翔馬が何で机を倒したのかを確認すると翔馬は「ああ…」と身を屈めて隠す。可奈子はそんな翔馬に優しく『大丈夫よ、誰にも話さないから、此処で何をしていたの?』と翔馬に抱きつき言った。翔馬は可奈子の胸の感触と香水の香りで、自分の下半身の変化に「あっ」と言ってしまう。
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