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新体操顧問の秘密のレッスン
第17章 ピアスpart2
めぐみはその胸にも驚いていたがそれよりもそこにつけられているピアスにどうしても視線が行っていた。可奈子は当然、そんなめぐみに気づいているので『ほらこのピアスも良いでしょう?』と言った。そして可奈子は『それじゃあ、いつものように着替えなさい』とめぐみに紙袋を渡し、翔馬にはウィッグを着けてから拘束を解いた。翔馬は急いで胸を隠してバイブに耐えている。めぐみは紙袋からあのレオタードとはいえない衣装を身につけた。勿論、前後の穴には黒と赤いバイブと乳首にもローターが付いている。可奈子がもう1度、翔馬の手を拘束しバイブを止めるとめぐみのピアスに鈴を付けてバイブとローターを動かしてめぐみに翔馬の前でストレッチをさせた。めぐみは「あっ…、ンンっ…」と喘ぎながらもストレッチをする。それにあわせて音色も響いた。可奈子がバイブをパワーアップさせたのでめぐみは「あぁ…、可奈子様ッ、イクっ…、イっても良いですか?」と可奈子の許可が出るまで、必死に耐えながら言った。翔馬は可奈子にそんなめぐみを[見ていないと更に胸を大きくする]と言われたのでめぐみを翔馬はレオタードを濡らしながら見ていた。すると可奈子が『フフ、めぐみ、イっていいわよ』と言ったのでめぐみは「はいぃ、ありがとうございますッ。あっあぁ…イクぅ…ッ」と喘ぎ、腰をビクビクと痙攣させながらイった。翔馬も「あうぅ…」と声を出す。可奈子はめぐみがその場で崩れ落ちるように横になっていたのでバイブを止めると衣装を脱がした。そして可奈子は用意していたあの箱を幾つか並べるとめぐみに『めぐみ、約束のピアスよ』と言ったのでめぐみは「あっ、ありがとうございます。可奈子様」と急いで正座すると可奈子が『フフ、まずソコに仰向けに寝て脚を開いて自分で持っていなさい』と指示するのでめぐみはそれに従う。可奈子が『フフ、こんなところにもピアスを付けてあげる』とラビアに針をさしてピアスを付けていく。めぐみは「痛ッ…」と言ったので可奈子が『なら止める?』と確認するのでめぐみは頭を横にふったので可奈子はまた次のピアスを付けていく。めぐみのラビアに4つのリングピアスが付いて壁の鏡でめぐみは確認するとめぐみは「あぁ…、イヤらしい…」と鏡の自分に言った。4つのピアスは前列は銀色と後列は金色でサイズも金色の方が一回り大きく対照的だった。
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